Keio University Faculty of Pharmacy 慶應義塾大学 薬学部・薬学研究科

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薬学専攻<博士課程(4年)>

日本の臨床研究を世界水準に高める人材の養成

本専攻は、薬剤師としてより高い専門性を有し指導的役割を担う人材、製薬企業や行政において新薬の臨床開発や審査などのチームリーダーになる人材、薬学的臨床研究の研究者の養成などを目標としています。
また、平成25年度より薬学がん専修コースを設置。基礎研究から臨床への橋渡しを理解し、高度で質の高いがん医療の実践やがん関連研究を実施する薬剤師を養成することも目指しています。

薬学専攻のカリキュラム

ポイント1「臨床研究能力」が身に付くカリキュラム

本専攻のカリキュラムでは、導入講義(演習を含む)1単位、化学系特論2単位、生物系特論2単位、医療系特論4単位、大学院特別講義3単位、演習6単位、課題研究16単位を用意しています。導入講義、大学院特別講義、演習、課題研究は必修ですが、特論についてはそれぞれの学生の必要に応じて選択できるようになっています。

履修モデル

臨床現場指導者

単位

導入講義

1

医療薬学特論 I

2

医療薬学特論 II a

1

医療薬学特論 II b

1

大学院特別講義

3

演習

6

課題研究

16

30

生物臨床系研究者

単位

導入講義

1

生物系特論 I

1

生物系特論 II

1

医療薬学特論 II a

1

医療薬学特論 II b

1

大学院特別講義

3

演習

6

課題研究

16

30

このカリキュラムで特徴的な講義として、導入講義があります。これは本専攻に籍を置くに当たって全員が受講します。内容は、臨床研究を適切に実施できるようになるために、臨床研究計画立案と運営、倫理的側面、臨床検体の取扱い方の基礎について、実践的に学び、知識と技能と態度を修得できるものとなっています。 博士課程の課題研究として臨床研究を行う場合に配慮して、医療系特論では特に臨床研究能力を養成するための講義を充実させています。一方、化学系特論と生物系特論では基礎的研究を行う上で必要となる知識の修得を目指しています。このように本専攻は従来の博士前期課程に続く、博士後期課程と異なり、博士論文作成のための課題研究を実施することのみで単位を修得するのではなく、講義・演習を通じて、幅広い知識・技能を修得できる点に特徴があります。また将来、臨床現場で指導者として活躍するか、企業や行政で指導的立場として活躍するかによって、必要な特論を選択できるようになっています(履修モデル参照)。

ポイント2 幅広い領域の研究者から成る充実した研究指導体制

研究指導体制は、慶應義塾の独立自尊、半学半教の精神に基づいた指導を目指し、学生は随時、学生の属する講座の複数の教員や学生と、また、必要に応じ他講座の教員や学生とディスカッションやディベートを繰り返しながら研究を進めることができる体制を整えます。

ポイント3

薬学がん専修コースを設置し、病院薬剤部等における新しいがん医療を担う中核となるとともに、チーム医療の一員としてがん医療の進歩に貢献する薬剤師や、 製薬企業におけるがん関連臨床研究に携わり、新たな抗がん療法の開発や抗がん薬の副作用軽減などにより社会貢献する人材の養成を目指しています。 本コースでは、実践的な力を養うことができるよう、希望者は、本研究科と提携のある薬剤師対象がん治療研修施設の資格を有する病院において研修を することができます。

※旧課程の薬学専攻と医療薬学専攻の後期博士課程はH23(2011)年度入学者をもって、学生の募集を終了いたしました。

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