Keio University Faculty of Pharmacy 慶應義塾大学 薬学部・薬学研究科

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医学・薬学合同 学生自主企画シンポジウム

 平成22年3月8日(土)芝共立キャンパス(薬学部)マルチメディア講堂において、修士課程学生の企画・運営による「医学・薬学合同 学生自主企画シンポジウム」が開催された。本シンポジウムは、医学・薬学のそれぞれの学生が修士論文として纏めた研究成果を発表して交流を深める場であるとともに、著名な外部講師の先端研究に触れる機会とすることを目的としている。また、学生の運営委員(医学研究科2名、薬学研究科2名)が中心となり、内容の企画、招待講演者の選定と依頼、開催準備および当日の司会進行までをトータルに行うことで、学生の自主性と行動力を涵養することも大きな目的である。本年も学生の運営委員会が主体となって入念かつ精力的な準備が行われた。当日は、約130名の学生および教員が参加して口頭16題とポスター14題の発表が行われ、活発なディスカッションが繰り広げられた。特に、「どの実験が大変だったか?」などの学生相互の視点からの質問が印象に残った。有田誠先生(東京大)および夏目徹先生(産総研)の招待講演では、最先端の研究成果のご発表ばかりではなく、ご自身の経験に基づいた研究の喜びや苦労談なども笑いを交えてご披露いただき、和やかな雰囲気の中にも学生の勇気を奮い立たせる有益なお話を聞くことができた。

文部科学省補助金
平成20年度研究拠点形成費等補助金(若手研究者養成費)
大学院教育改革支援プログラム(大学院GP)
「創薬に向けた医薬科学を先導する人材の養成」

プログラム

開会の辞 増野 匡彦 教授(薬学研究科委員長)
第一部 口頭発表1 座長:鈴木 哲也(医学研究科),松岡 亮太郎(薬学研究科)
特別講演1 座長:大嶋 直浩,松岡 亮太郎(薬学研究科)
有田 誠 先生(東京大学大学院薬学系研究科 衛生化学教室 准教授)
 「炎症を制御する脂肪酸代謝物のメタボローム研究」
第二部 ポスターディスカッション
特別講演2 座長:鈴木 哲也, 松下 和敏 (医学研究科)
 「低分子化合物でタンパク質相互作用を制御する」
夏目 徹 先生(独立行政法人 産業技術総合研究所
バイオメディシナル情報研究センター 細胞システム制御解析チーム チームリーダー)
第三部 口頭発表2 座長:大嶋 直浩 (薬学研究科), 松下 和敏 (医学研究科)
閉会の辞 岡野 栄之 教授 (医学研究科委員長)

当日の様子

「第一部 口頭発表」では、医・薬修士2年生8名が発表を行った。

参加した学生からは、活発な質疑応答があり、発表者の学生にも勉強の場となった。

「第二部 ポスターディスカッション」では、各発表者と積極的に議論が行われた。

熱心に発表者の話に耳を傾ける学生たち。

有田誠先生(東京大学)
※中央右と参加学生、三澤先生

夏目徹先生((独)産業技術総合研究所) ご講演の様子

「第二部 口頭発表」
前半同様に医・薬修士8名が発表を行った。

研究発表を通じて医・薬交流の場となった。

発表学生へ質疑する笠原先生

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