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大学院薬学研究科
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薬科学専攻<前期博士課程(2年)/後期博士課程(3年)>
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薬学専攻<博士課程(4年)>
薬科学専攻<前期博士課程(2年)/後期博士課程(3年)>
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大学院を目指す方へ
募集要項
21世紀に入り、医療をとりまく環境は大きく変わろうとしています。ゲノム創薬、個別化医療、再生医療など最新の医療を推進し国民の健康に寄与するためには、グローバルに情報を収集する能力、先端医療に対する高度な知識と専門性をもった人材の育成が必要です。
医薬品創製産業は、21世紀のわが国の基幹産業であり、日本の創薬力向上の担い手として新しい制度の薬系大学院修了生の活躍が期待されています。新制度の薬学研究科修士課程では、薬学の多様性を活かし優れた創薬研究者を養成します。
薬学研究の基盤となるライフサイエンス科目を体系的に学び、さらに最先端科学の進歩に触れる充実した内容のカリキュラムです。
〈前期博士課程〉
科目間の統合により、厳選された内容で3分野のコアとなる内容が短期間で効率よく修得することが可能です。
〈後期博士課程〉
論文指導が中心となりますが、特別講義、演習、課題研究の科目を設け、単位を課すことにより、指導体制の充実を図っています。
生命科学系
単位
創薬系
単位
疾患分子生物学特論
2
創薬・有機化学特論
2
免疫学・代謝生化学特論
2
薬品機能解析・動態制御学特論
2
システム生体機能学特論
2
医薬品情報学特論
2
医療品情報学特論
2
高度研究機器特別演習
1
高度研究機器特別演習
1
細胞培養・遺伝子実験特別演習
1
細胞培養・遺伝子実験特別演習
1
生命・研究倫理
1
生命・研究倫理
1
臨床薬物評価特論
1
大学院特別講義
1
大学院特別講義
1
演習
4
演習
4
課題研究
16
課題研究
16
English Lecture on Pharmaceutical Science
1
計
32
計
32
製薬企業はもとより、食品、化学、化粧品などの広範な分野で活躍する人材育成のため広範な進路に合わせ分野に偏ることなく研究に必要な基本技術を学ぶことができます。
高度研究機器特別演習
創薬研究に欠かすことのできないGC-MS, LC-MS/MS, NMR, ESRなど最先端の分析機器について理解し、その操作法を習得します。さらにRI施設の概要と放射性物質の取り扱い方を身に付けます。ITを使った効果的な情報収集について、さらにコンピュータを使った分子間相互作用解析法について学びます。
細胞培養・遺伝子実験特別演習
新薬開発など創薬研究に欠かすことのできない細胞培養と遺伝子操作を理解し、その技術を習得します。遺伝子研究に関する規則を学びます。さらに動物施設の概要と動物実験倫理を身に付けます。
薬学研究科は医学研究科と共に新しい教育プログラムにより、修士課程の人材養成に取り組んできました。平成20年度に「創薬に向けた医薬科学を先導する人材の養成」が文部科学省の「大学院教育改革支援プログラム」(大学院GP)に採択され、それ以来医学研究科との密接な教育連携が行われています。今後は前期博士課程、後期博士課程を通じて創薬を目標として学際的な研究を先導し、薬の創成から臨床応用までのプロセスに、各自多様なバックグラウンドを活かして貢献できる人材の養成を目指しています。
医科学研究科ラボツアー
信濃町キャンパスにおいて、高度専門的医学研究を実体験し、最先端医科学研究における問題やその解決法などについて学びます。各学生は、希望する研究室を選び、ラボツアーに参加します。ラボツアーに参加することにより、医薬間の活発な交流が促進されるとともに、各人の研究に対する視野が広がり、モチベーションが高まります。
臨床体験
大学病院での臨床の実際を体験し、将来の自らの専門性に生かすことを目的としています。慶應義塾大学病院の臨床各科の医師と短期間行動をともにし、診療の現場を体験します。自らの研究が医療にどう繋がっていくのかを理解し、薬科学研究の成果が臨床を通じて社会へ還元されることを認識することができます。
サマースクール
研究の進め方や、将来のキャリアを考える上で参考になるプログラムです。研究者の資質や研究の進め方などについての講義、博士課程に進学した先輩の体験談、知的財産管理や倫理に関する講義など、多岐に及びます。
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