Keio University Faculty of Pharmacy 慶應義塾大学 薬学部・薬学研究科

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概要Outline

沿革

慶應義塾は、薬科大学として77年にわたり教育研究を行い、優れた成果を挙げてきた共立薬科大学と合併し、現有する9学部と有機的連携を図りつつ、薬学人としての知的、道徳的及び応用的能力を展開させることを目的として薬学部を設置しました。

2008年

4月

慶應義塾と学校法人共立薬科大学が合併

 

4月

慶應義塾大学薬学部・薬学研究科開設

2010年

4月

大学院薬学研究科薬科学専攻修士課程(入学定員20名)を開設

2011年

4月

薬学部の収容定員を1200名から1140名に変更(薬学科の入学定員を180名から150名に、薬科学科の入学定員を30名から60名とした。)

2012年

4月

大学院薬学研究科後期博士課程(入学定員3名)および大学院薬学研究科博士課程(4年制・入学定員5名)を開設

設置の背景

設置の背景

薬学の分野は、国内外を問わず長い歴史を持ち、人間と社会を支える大切な分野として、大きな役割を果たしてきました。国内外を含めて未来の社会においては、その重要性はますます高まるものと考えられます。現在すでに、薬を扱う人々の知識と教養の広範化・多様化・高度化、薬学研究の広範化・多様化・高度化、国内外を問わず広がる安全・安心・健康社会への関心の高まり等によって、薬学の分野における全人教育、研究レベルの向上、社会貢献の必要性が急速に増しています。

実際、生命・健康と医薬品・食品・水等との関わり、環境汚染物質・遺伝子組み換え・感染症対策その他、環境・医療・科学技術・政治・経済等にかかわる国際的諸問題、生態系の複雑化・多様化と環境への影響、発展途上国等における薬学的健康管理の普及、地域社会における薬剤師の役割の広範化・高度化等々、薬学の教育、研究、社会貢献がますます重要になっていくと考えられる具体例や課題を、数多く挙げることができます。

慶應義塾は、創立以来およそ150年もの長きにわたり、教育・研究・医療・社会貢献において、これまで社会を先導してきた近代総合学塾です。特に生命・健康の領域に関しては、医学所の開設(1873年)以来、医学部、大学院医学研究科、大学病院、看護医療学部、大学院健康マネジメント研究科、先端生命科学研究所、理工学部生命情報学科をはじめ、ほとんどすべてのキャンパス、学部、大学院研究科等において、生命と健康に関する教育、研究、社会貢献が長きにわたって行われています。そして、多くの先人の尽力により、世に誇るべき多大な成果が蓄積され、国際的な教育・研究・医療・社会貢献のネットワークが構築されてきました。

2008年4月、慶應義塾は共立薬科大学と合併し、慶應義塾大学薬学部・大学院薬学研究科を開設しました。共立薬科大学の教育理念・目的を尊重し、これまでに培われてきた薬学の分野における専門的な教育・研究・社会貢献と慶應義塾の総合力を融合させることにより、以下の事項を踏まえて新しい薬学教育、薬学研究、そして薬学を通した社会貢献の在り方を世に示して社会を先導していきます。

  1. 大学学部、大学大学院、大学病院、一貫教育校等、伝統と実績のある慶應義塾の総合的な教育環境の中に薬学教育を組み入れることにより、国際的かつ全人的な薬学教育を先導する。
  2. 慶應義塾大学の既存の他学部・大学院研究科、研究所等のほか、他の諸研究機関との連携を通した研究レベルの向上による、創薬から政策に至るまで、薬学にかかわる広範かつ高度な研究の発展が見込まれ、薬学分野の新しい学問的貢献を先導する。
  3. 医薬品・食品・医療・環境等にかかわる諸問題の発見と解決を通して、国際社会、国内の各地域等に対して、安全・安心・健康等にかかわる領域における新たな社会貢献を先導する。

共立薬科大学の沿革

 学校の創立は、社会的にも女子の高等専門教育が強く望まれた1930年のことです。以来今日まで、77年の歳月を薬学とともに歩んできました。

 1966年には広大な敷地を持つ浦和分校を開設。翌年、芝校舎に教育研究棟、1981年には新教育棟・記念講堂を建設。1968年生物薬学科増設、1986年大学院開設と、よりよい環境の下で学べるよう、施設・設備・教育全ての面の充実に力を注いできました。1996年度からは時代の流れに沿って、より一層の活性化を図り男女共学となりました。

 設立時の共立女子薬学専門学校、そして1949年からの共立薬科大学の時代を通して、一貫して薬学教育に徹してきた本学。ここから社会に巣立った卒業生は、それぞれの職場を通じて幅広く社会に貢献しています。

1930年

11月

東京都港区芝公園6号地に共立女子薬学専門学校設立

1931年

4月

第1回入学式を挙行

1949年

2月

学制改革により、共立薬科大学(女子のみ)として発足

1966年

6月

浦和市上野田に薬用植物園、運動場等の施設・設備をもつ浦和分校完成

1968年

4月

生物薬学科を増設

1975年

10月

浦和分校に体育棟、講義棟を新増設し、浦和校舎と改称同時に本校を芝校舎と改称

1981年

11月

創立50周年式典挙行

1986年

4月

大学院修士課程(薬学研究科:男女共学、入学定員15名)を開設

1988年

4月

大学院博士後期課程(薬学研究科:男女共学、入学定員3名)を開設

1995年

4月

大学院修士課程 入学定員30名に増員

1996年

4月

学部の男女共学を開始
米国ワシントン大学、ロヨラ大学と提携

1997年

11月

米国カンザス大学と提携

1998年

4月

大学院昼夜開講制等スタート、生涯学習センター発足

2000年

12月

生体防御薬学研究センター稼動開始

2001年

4月

医療薬学センター・附属薬局、総合情報センター発足
大学院薬学研究科に医療薬学専攻を増設

2001年

6月

米国メリーランド大学と提携

2002年

9月

創立70周年記念式典挙行

2002年

11月

韓国淑明女子大学と提携

2002年

12月

中国四川大学華西薬学院と提携

2003年

1月

東京慈恵会医科大学と提携

 

5月

米国アイオワ大学と提携

2004年

4月

生物薬学科を医療薬学科に改称

 

6月

聖路加国際病院と提携

 

7月

米国ノースカロライナ大学と提携

 

9月

特色GPに採択決定
杏林大学と提携

 

11月

東京女子医科大学と提携

 

12月

スウェーデンウプサラ大学、河北総合病院と提携

2005年

2月

日本医科大学と提携

 

5月

米国テキサス工科大学と提携

 

6月

オーストラリアクイーンズランド大学と提携

2006年

4月

薬学科(6年制)、薬科学科(4年制)スタート。全体の入学定員を210名に増員
タイコーンケン大学と提携

 

8月

薬剤師認定制度認証機構より生涯学習プロバイダーに認定
本学NR講座が(独)栄養研究所よりNR養成講座に指定

 

9月

現代GP、医療人GP、大学院イニシアティブに採択決定

 

10月

聖路加看護大学と提携

 

11月

タイマハサラム大学と提携

 

12月

慈恵会医科大学、首都大学東京とのチーム医療教育協定
慶應義塾大学と「合併基本合意書」を締結

2007年

3月

慶應義塾大学と「合併契約書」を締結

 

6月

文部科学省に対し「学校法人慶應義塾及び学校法人共立薬科大学合併認可申請書」、及び「慶應義塾大学薬学部、慶應義塾大学大学院薬学研究科設置申請書」を提出

 

9月

文部科学省から同上認可

2008年

3月

文部科学省に対し「共立薬科大学廃止認可申請」を提出

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