Keio University Faculty of Pharmacy 慶應義塾大学 薬学部・薬学研究科

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研究室紹介Research Laboratory

衛生化学

教授田村 悦臣

准教授多胡 めぐみ

専任講師清水 美貴子

助教中澤 洋介

研究紹介動画外部リンク

食を介した生活習慣病予防の分子基盤の解析

概要

肥満、高脂血症、動脈硬化や糖尿病、高血圧などの生活習慣病の予防は、国民の健康にとって喫緊の課題です。本講座では、食を通じた生活習慣病の予防を目指し、様々な角度から研究を進めています。

  1. コーヒーによる生活習慣病予防効果の分子基盤
    近年、コーヒーに関して、がんや糖尿病、認知症など、様々な生活習慣病に対して予防効果があるという疫学的研究が多数報告されています。そこで、コーヒー成分の生活習慣病予防効果のメカニズムを分子論的に解明することを目指し、研究を進めています。現在、糖尿病の大きな原因の1つである肥満の予防効果や大腸がん、乳がんなどに対する効果について研究をすすめています。特に、コーヒー成分の細胞増殖シグナル伝達系に対する効果、エピジェネティクな効果に注目しています。
  2. 乳酸菌による生活習慣症予防効果の分子基盤の解析
    ヨーグルトに含まれる乳酸菌やビフィズス菌の習慣的な摂取が、がんや高脂血症、炎症性消化器疾患などの生活習慣病を予防する効果があるいう疫学的研究が報告されています。本講座では、ヒト消化管由来培養細胞を用いて、コレステロール吸収や免疫系に対する乳酸菌などの効果を分子生物学的に解析しています。
  3. 皮膚の酸化ストレスに対する化粧品原料の予防効果の解析
    表皮は、環境から様々なストレスを受けます。皮膚の酸化ストレスに対する応答について、ヒト皮膚3次元モデルを用いて解析し、そのストレスを軽減する化粧品原料の探索を行っています。
コーヒー成分によるエストロゲン不活性化の阻害作用

コーヒー成分によるエストロゲン不活性化の阻害作用

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