慶應義塾大学薬学部 教育・研究年報2022
182/356

太, 長瀬健一, 花岡健二郎. 日本分析化学会第71年会, 岡山, 2022.9.14-16. 健二郎、長瀬健一. 日本分析化学会第71年会, 岡山, 2022.9.14-16. 金澤秀子, 花岡健二郎, 長瀬健一. 日本分析化学会第71年会, 岡山, 2022.9.14-16. 金澤秀子, 花岡健二郎, 長瀬健一. 日本分析化学会第71年会, 岡山, 2022.9.14-16. 秀子, 花岡健二郎, 長瀬健一. 第66会日本薬学会関東支部大会, 横浜, 2022.9.17. 秀子, 花岡健二郎, 長瀬健一. 第66会日本薬学会関東支部大会, 横浜, 2022.9.17. 岡健二郎, 長瀬健一. 第66会日本薬学会関東支部大会, 横浜, 2022.9.17. 花岡健二郎,長瀬健一. 第44回日本バイオマテリアル学会大会, 東京, 2022.11.21-22. 魏范研. 第13回スクリーニング学研究会, 東京, 2022.11.25. 澤秀子, 花岡健二郎, 長瀬健一. 第4回 生体膜デザインコンファレンス, 八王子, 2022.12.5. 22. ナノ粒子表面のアルギニン密度制御による細胞内への薬物送達. 鈴木杏奈, 山田創太, 佐々木栄23. 温度応答性高分子を用いた抗体医薬分離精製カラムの開発. 竹内絢子、石井咲樹、金澤秀子、花岡24. 温度応答性高分子を用いた肝細胞分離カラムの開発. 松田潤之介, 稲永大夢, 後藤光昭, 赤池敏宏, 25. 機能性高分子を用いたアデノ随伴ウイルスベクター精製カラムの開発. 小暮利彦, 北澤早紀子, 26. 温度応答型肝細胞クロマトグラフィーの開発. 松田潤之介, 稲永大夢, 後藤光昭, 赤池敏宏, 金澤27. 温度応答性スピンカラムによる除タンパク処理法の開発. 國分茉莉花, 井上正和, 石澤佑太, 金澤28. 機能性高分子を用いたウイルスベクター精製カラムの開発. 小暮利彦, 北澤早紀子, 金澤秀子, 花29. 温度応答性-肝細胞認識高分子による温度制御型肝細胞分離材料の創製. 長瀬健一,小島直人,後藤光昭,赤池敏宏,花岡健二郎,金澤秀子. 第44回日本バイオマテリアル学会大会, 東京, 2022.11.21-22. 30. ポストインサーション法での温度応答性ポリマー修飾siRNA内包脂質ナノ粒子の作製. 壷井茉貴,山田創太,佐々木栄太,長瀬健一,花岡健二郎. 第44回日本バイオマテリアル学会大会, 東京, 2022.11.21-22. 31. 細胞組織移植の効率化を目的とした血管新生因子徐放性ナノ粒子の開発. 永岡真凜、中野雄斗、山田創太、鵜頭理恵、金澤秀子、花岡健二郎、長瀬健一. 第44回日本バイオマテリアル学会大会, 東京, 2022.11.21-22. 32. 機能性向上を目的とした配向性間葉系幹細胞シートの開発. 倉持羽純,高橋宏信,David Grainger,33. 生体適合性を持つ温度応答性高分子とアフィニティーリガンドによる細胞分離法の開発. 島根瑠霞, 志村昌紀, 金澤秀子, 花岡健二郎, 長瀬健一. 第44回日本バイオマテリアル学会大会, 東京, 2022.11.21-22. 34. 機能性高分子を用いた温度応答型ウイルスベクター精製カラムの開発. 小暮利彦, 北澤早紀子, 金澤秀子, 花岡健 二郎, 長瀬健一. 第44回日本バイオマテリアル学会大会, 東京, 2022.11.21-22. 35. 温度応答性ポリマーを用いた肝細胞分離カラムの作製. 松田潤之介, 稲永大夢, 後藤光昭, 赤池敏宏, 金澤秀子, 花岡健二郎, 長瀬健一. 第44回日本バイオマテリアル学会大会, 東京, 2022.11.21-22. 36. Thiosulfate sulfurtransferase (TST) 選択的な阻害剤の開発. 川手琢冬, 佐々木栄太, 花岡健二郎, 37. 細胞膜タンパク質とペプチドの相互作用を利用した細胞分離法の開発. 島根瑠霞, 志村昌紀, 金10 創薬分析化学講座 178 創薬分析化学講座

元のページ  ../index.html#182

このブックを見る