5.自己点検・評価 議題3.B107室の今後の運用について 創薬研究センター長から、1号館B107室の今後の運用について情報共有がなされた。 議題4.その他 現在のように研究スペースが埋まっている状況で、新たなプロジェクト申請があった際の運用について懇談が行われた。まずは創薬研究センター長に相談すること、加えて創薬研究センタープロジェクトの研究内容や広報の透明化を引き続き懇談する必要性が確認された。 慶應義塾2021年度事業計画に「薬学部『創薬研究センター』の産学連携拡大のための研究基盤整備(継続)」を掲げていることから、引き続き研究の進捗状況を適宜教授会や教授総会に報告した。 6.改善計画 以上 2 創薬研究センター運営委員会 328 創薬研究センター運営委員会2022年度も引き続き4つのプロジェクトが継続された。「プロジェクト連絡会」等の仕組みを有効に活用しセンター内での情報共有に努め、薬学部全体に好影響を与えたい。同時に、塾内外に対しても大きな存在感を示し、慶應薬学のレピュテーション向上に貢献できるよう努めていく。
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