奨学金は、学習意欲と能力のある学生に対してお金を給付あるいは貸与する制度です。給付型奨学金は返済不要ですが、貸与奨学金は卒業後に返済する必要があります。貸与奨学金には「無利子」のものと「有利子」のものがあります。
慶應義塾大学には独自の奨学金(学内の奨学金)が110以上と豊富に用意されており、全て返済の必要がない給付型奨学金です。その中には薬学部・薬学研究科独自の奨学金もあります。

薬学部・薬学研究科 独自の奨学金

薬学部・薬学研究科に在籍している学生が対象です。

<2022年度>

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種別 名称 支給額 備考
学内 給付 KP三田会
星野尚美記念
薬学部奨学金
学部
(2年生以上)
年額20万円 勉学の意欲をもち、人物・成績共に優秀かつ健康であり、経済的に修学が困難であると認められる者に支給。
慶應義塾大学
薬学部奨学基金
学部
(2年生以上)
年額 20万円
(予定)
勉学の意欲をもち、人物・成績共に優秀でありながら、経済的に修学困難であると認められる者を対象に、薬学を通じ社会に貢献しうる優秀な人材を育成することを目的とする。
大学院 修士
    博士
年額 40万円
(予定)
年額 上限70万円
慶應義塾大学
総合医学教育
奨励基金
学部
(2年生以上)
年額 10万円
(予定)
人物、学業・成績ともに優れ、かつ経済的支援を必要とする者に奨学金を給付し、薬学を通じ社会に貢献しうる優秀な人材に支給。
大学院 修士
    博士
年額 40万円
(予定)
年額 上限70万円

学部生対象の奨学金

<2022年度>

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種別 奨学金名 支給額 備考
学内 給付 慶應義塾大学給費奨学金  年額50万円
もしくは年額25万円
2年生以上対象。勉学の意欲を持ち、成績・人物ともに優れ、経済的に修学困難であると認められ、将来成業の見込みのある者。申請時に前学期までの学費を納めている者。
慶應義塾大学
「学問のすゝめ奨学金」
(入学前予約型)
薬学部 年額80万円
入学初年度:入学金相当額加算
学部第1学年に入学を強く希望する首都圏*1以外の高等学校出身者で、人物・学業成績が優秀であるにもかかわらず、経済的理由により入学に困難を来している受験生を支援。奨学金の使途は学費。一般選抜出願前に決定。入学試験合格・入学手続後の所定手続により正式採用。毎年の審査・申請により2年目以降も継続受給が可能。特に優秀と認められたものは、翌年度、増額となる。(詳細はこちらを参照)
慶應義塾維持会奨学金 年額80万円 人物・学業成績ともに優れ、経済的に学業に専念することが困難な者。愛塾精神に富み、義塾の発展を心より願う者。出身高校所在地に要件あり。*2
慶應義塾創立150年記念奨学金 海外学習支援(年3回) 参加プログラム・渡航先の国や地域に応じて年額10万円,20万円,30万円 勉学の意欲をもちながらも、経済的理由により、グローバルな学習活動に参加することが困難な者を支援。短期プログラム等。
慶應義塾大学修学支援奨学金  学費の範囲内の金額
(支給額平均:年額約30万円)
勉学の意欲をもちながらも急激な家計状況の変化、あるいは継続的な困窮のため経済的に修学困難な者を支援。
指定寄付奨学金 奨学金により異なる 卒業生の団体である三田会や篤志家より受けた寄付金で運営している奨学金。育英型、経済支援型、家計急変者支援型がある。
学外 給付
貸与
各種奨学金 民間団体 奨学金 奨学金により異なる 財団法人、公益社団法人、民間企業、都道府県や自治体などの奨学団体。約120件におよぶ奨学団体から支援案内。
貸与 地方公共団体奨学金
貸与 日本学生支援機構奨学金 第一種
無利子
2017年度以前入学者と2018年度入学者で異なる
月額2万円~6万4千円から選択
自宅・自宅外の別あり
経済的理由により修業に困難がある優れた学生に学資の貸与。ただし、原級(留年)の者(休学・留学終了後の原級者は除く)、休学中のものは申請できない等。家計基準あり。
第ニ種
有利子
月額2万円~12万円から選択
12万円を選択した場合に限り14万円に増額可

※「奨学金名」欄の「*」は、私費外国人留学生申請可の奨学金。
※日本学生支援機構給付奨学金と国の「高等教育の修学支援新制度」による授業料減免は、こちらを参照。

*1 東京都・神奈川県・埼玉県・千葉県。
*2 出身高校の所在地が、東京都・神奈川県・埼玉県・千葉県以外の者を優先。

大学院生対象の奨学金

<2022年度>

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種別 奨学金名 支給額 備考
学内 給付 慶應義塾大学大学院奨学金 * 年額50万円 研究の意欲をもち、経済的に修学困難で、学業成績・人物ともに優秀で健康である者。申請時に前学期までの学費を納めている者。
慶應義塾大学大学院
「研究のすゝめ奨学金」
原則 年額50万円以上 <薬学研究科>博士対象。優秀な学生の大学院進学ならびに大学院における研究の推進を奨励。毎年度末の審査により、原則、標準修業年限まで継続受給。
慶應義塾大学大学院若手研究者研究奨励奨学金 年額50万円(予定) <薬学研究科>博士対象。研究意欲が旺盛で優れた業績を挙げ得ると認められ、人物が優秀で健康である者。
小泉信三記念大学院特別奨学金 月額3万円 <薬学研究科>修士2年。学業成績・人物共に優秀であり、健康で、将来、研究者たり得る資質ありと認められる者。
慶應義塾大学修学支援奨学金 * 学費の範囲内の金額
(支給額平均:年額約30万円)
勉学の意欲をもちながらも、急激な家計状況の変化、あるいは継続的な困窮のため経済的に修学が困難な者を支援。
指定寄付奨学金 奨学金により異なる 卒業生の団体である三田会や篤志家より受けた寄付金をもとに運営している奨学金。育英型、経済支援型、家計急変型がある。
学外 給付
貸与
各種奨学金 民間団体奨学金 奨学金により異なる 財団法人、公益社団法人、民間企業、都道府県や自治体などの奨学団体。例年約70件におよぶ奨学団体から支援。
貸与 地方公共団体奨学金
貸与 日本学生支援機構奨学金 第一種
無利子
修士 月額5万円,8万8千円のいずれかを選択 経済的理由により、修学に困難がある優れた学生に学資の貸与。ただし、原級(留年)の者(休学・留学終了後の原級者は除く)、休学・留学中の者は申請ができない等、家計基準あり。
博士 月額8万円,12万2千円のいずれかを選択
第ニ種
有利子
修士 月額5万円、8万円、10万円、13万円、15万円から選択
博士

※「奨学金名」欄の「*」は、私費外国人留学生申請可の奨学金。
※学内奨学金の金額は、薬学研究科対象のもの。