12月16日(月)、薬学部講座対抗バドミントン大会が芝共立キャンパス体育館において初開催されました。
薬学部では全学生が講座(研究室)に所属し、卒業研究に取り組みます。本大会は各講座の学部生、大学院生、教員が参加し、バドミントンを通じて講座内そして講座を越えた親睦を図ることを目的として、薬学部バドミントン部が企画しました。
当日は17講座、全23チームによる熱戦が繰り広げられました(*一講座から2チームが出場した場合は、A、Bチームと呼称しています)。試合が進むにつれて、会場の応援にも熱が入りました。
熱戦を制して、分子創成化学講座Aチームが初代王者に輝きました。
表彰式では、薬学部バドミントン部会長の榎木 裕紀 専任講師 から優勝杯が授与されました。準優勝は薬物治療学講座Aチーム、3位は医療薬学・社会連携センター医療薬学部門チームとなりました。
白熱のラリー
会場の応援にも熱が入る
分子創成化学講座Aチームへ優勝杯授与